花火デート②
花火デートの続きです。
花火までの待ち時間
ファミレスで過ごしました
そのときの会話はすごくナチュラルだっと思う
特においしんぼは介護が必要な祖母と暮らしてるらいしい
単純にえらい
仕事柄介護が必要な方を一生懸命に考えて下さる方には好感
この感覚はもはや仕事病
だからといっておいしんぼにキュンとはしない(笑)
これは申し訳ない
ファミレスを出て花火会場へ
二度と来れないであろう有料席に
花火が始まるまでの間に
なんとなく好きアピールを受ける
「いっしょにいてラク」とか
カップリングしただけで調子のってるなと思い
「付き合うつもりとかないから」と言おうとしたけど
きまずくなると思って言わなかった
なんとなく気づいたっぽいけど
花火は単純に感動
次は本命と来たい
帰りはすごい人混みで
ちょこっとはぐれたり
段差があぶなかったりして
予想的には手を握ったりして距離を縮めたいと
男性・女性ともに思うであろうが
手を握られてもうれしくないと思い(笑)
ケータイとうちわを持って阻止
ひどい女子です(笑)
すんなりわかれて
その後のラインには「嫌だったら無視して」的な感じ
「嫌いじゃないけど、結婚したかったら私じゃない方がいい」
と送ろうかなと思いながら
突然きためんどくさい病で
送らず(笑)
まあとりあえず
初めての婚活パーティーで出会った人とのストーリーは
これにて終了かなと
今後の出会いに期待
では。